JVMNEWSロゴ

HOME >> JVM NEWS 一覧 >> 個別記事

■「ネコのバス」新車両が完成 2月22日!神戸で披露 ネスレ日本

2026-02-17 14:32 掲載 | 前の記事 | 次の記事

新車両

ネスレ日本株式会社 ネスレ ピュリナ ペットケアは、2026年2月21日(土)・22日(日)、保護猫と新しい家族の出会いを届ける“ネコ型バス”「ネコのバス」新車両の披露と譲渡会を神戸マルイ・三宮センター街で開催する。

同社が2018年4月から展開している移動型の保護猫譲渡会「ネコのバス 猫カフェみたいな譲渡会」では、2025年12月時点、合計360頭以上の新たな出会いをサポートしてきた。活動を開始してからまもなく9年目を迎える今回、車両がリニューアルされた。

新車両では、“猫型バス”としてのユニークな見た目・外装や、猫が安全快適で自由に過ごすことができる“猫カフェ”のような内装はそのままに、バス天面にソーラーパネルを実装。これは、2024年能登半島地震の際、猫ちゃんの救助活動を行った経験を踏まえて、より災害時のイレギュラーな出動にも対応することが狙い。

なお、保護猫譲渡会の運営は公益社団法人神戸市獣医師会の協力による動物行動学獣医師の監修のマニュアルに基づき、猫の福祉に配慮している。例えば事前に保護主から詳しく猫の性格や当日の具合を聞き取り、それに応じて適切な休憩時間の確保し、保護主は常に近隣の控室で待機し、異変があればすぐに対応できる体制となっている。開催した譲渡会で得た知見や、その現場で監修した動物行動学獣医師によるアドバイスを通じて、常に対応はバージョンアップされている。保護猫譲渡会の活動主体は、ネスレ ピュリナ ペットケアと株式会社ネコリパブリック。

§「ネコのバス 猫カフェみたいな譲渡会」の概要

    • “猫型バス”をテーマにしたユニークな見た目・外装で、興味を持ちやすい。
    • “移動型”のため、人が多く集まる場所で開催することができる。
    • “猫カフェ”をテーマにした内装で、猫が安全快適で、自由に過ごすことができる。人にとっては、ゆったりとした空間で、猫と触れ合うことができる。人や猫がくつろげるソファー、冷暖房設備、逸走防止用の二重扉、キャットウォーク、猫用トイレスペース、手洗い設備などを備える。
  • 新機能:
    • アクリルパネルを使用したケージによって、猫の姿が見やすく、可愛らしさが伝わりやすい。
    • ケージそれぞれに換気口が設けられていることで、適温に保ちつつ新鮮な空気も取り込める。
    • ケージが備え付け式であることによって、車内の清掃・除菌などを効率化し、譲渡会の準備時間を大幅に削減でき、保護主(ひいては猫たち)の拘束時間も短縮することができる。
    • バス天面のソーラーパネルの実装によって、通電が難しい現場で電力の確保ができるようになる。公園や広場等の日常の場面だけでなく、例えば、災害時のイレギュラーな出動にも対応する等、環境に配慮しつつ活動を広げることができるようになる。

§新車両のお披露目&譲渡会

  • 日時:2026年2月21日(土)、2月22日(日)
  • 両日、下記の8回、各回20分、上限2組・6名まで
  • 12:00~12:20
  • 12:30~12:50
  • 13:00~13:20
  • 13:30~13:50
  • 14:00~14:20
  • 14:30~14:50
  • 15:00~15:20
  • 15:30~15:50
  • 場所:神戸マルイ・三宮センター街
  • 開催枠:参加猫数10~12頭予定
  • 参加方法:各日11:00以降、現地にて、譲渡会への参加希望者の受付および整理券配布
  • 詳細:https://www.instagram.com/purina_jp/