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■マイクロチップ登録率向上に向けて地域重点モデル事業を実施

2026-01-23 17:42 掲載 | 前の記事 | 次の記事

公益社団法人日本獣医師会は、2026年1月15日、犬・猫のマイクロチップ情報登録制度の一層の普及促進を図るため「令和7年度マイクロチップ登録率向上に向けた地域重点モデル事業」を実施すると発表した(参照:日本獣医師会「トピックス」)。日本獣医師会は、犬・猫のマイクロチップ情報登録制度において環境大臣指定登録機関となっている。

モデル事業は登録率が全国平均を下回る地域で行われ、地区の獣医師会、動物病院、動物愛護センター、関係行政機関と日本獣医師会が連携し、普及啓発や無料装着キャンペーンを実施し登録率を上げる。

得られた成果・知見を元に全国に展開可能な普及モデルを構築する。

今回は秋田県と高知県で実施され、「無料装着キャンペーン」への協力動物病院を2026年1月15日~1月21日に募集した。実施期間は2026年1月~3月。

§実施内容

  • 普及啓発活動
  • 地域内の動物病院、動物愛護センター等におけるポスター掲示、リーフレット配布、SNSや地元メディアを活用した情報発信
  • 無料装着キャンペーン
  • 対象地域において、犬・猫へのマイクロチップ装着を無償で実施。装着件数は1地域あたり概ね1,000件。装着を実施した動物病院または動物愛護センター等へは委託費を支払う
  • ノベルティ配布
  • マイクロチップを装着した飼い主に対し、日本獣医師会が用意するノベルティを配布し、周知効果の向上を図る