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酪農学園大学は、2025年8月19日、2026年5月の完成を目指して学内に最先端のロボット牛舎を新築する計画を進めていると発表した(参照：酪農学園大学「Topics」)。

新たな牛舎には、自動搾乳ロボット、ミルククーリングシステム、給餌ロボットや除糞ロボットなど、AIやICTを駆使した最先端技術が導入される予定。