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宮崎大学が行っている卒後教育「産業動物分野における学び直し事業」、次回セミナーのテーマは「子牛の下痢症制御を目的とした糞便移植研究の最前線」。
講師は、東北大学大学院農学研究科の野地智法先生。腸内微生物叢改善を目的とした糞便移植により、子牛の下痢症を効果的に治癒できる。本セミナーでは、研究の最新情報が披露される。
宮崎大学で現地開催され、オンラインでも視聴できる。申込みは本日7月26日まで。
- 日時:2024年7月29日(月)15:00~18:00
- 現地開催場所:宮崎大学農学部2階第2会議室
- 講師:野地智法(東北大学大学院農学研究科)
- 定員:対面のみ30名まで(先着順)
- 申込み期限:7月26日
- 詳細・申込み:https://www.miyazaki-u.ac.jp/agr/manabinaosi/kouza/729-15001700.html