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■「子牛の下痢症制御を目的とした糞便移植研究の最前線」セミナー 申込み期限7月26日

2024-07-26 15:17 | 前の記事 | 次の記事

宮崎大学が行っている卒後教育「産業動物分野における学び直し事業」、次回セミナーのテーマは「子牛の下痢症制御を目的とした糞便移植研究の最前線」。

講師は、東北大学大学院農学研究科の野地智法先生。腸内微生物叢改善を目的とした糞便移植により、子牛の下痢症を効果的に治癒できる。本セミナーでは、研究の最新情報が披露される。

宮崎大学で現地開催され、オンラインでも視聴できる。申込みは本日7月26日まで。