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株式会社TYLは、「獣医師の働き方に関する意識調査」を行い、結果を2023年11月20日に発表した(参照:株式会社TYLプレスリリース)。94名の獣医師が回答した。2022年に続く報告(参照:2022年のプレスリリース)。
調査概要
- 調査テーマ:獣医師の働き方に関する意識調査
- 調査方法:Vet's Surveyを利用したインターネットリサーチ
- 調査対象者:獣医師94名
- 調査実施日:2023年10月20日~11月8日
- 調査主体:株式会社TYL
§獣医師の約6割が、獣医療業界は人材不足だと感じている。その影響1位は長時間労働が増える
- Q:獣医療業界は人材不足だと感じていますか?
- A:「はい」57人(60.6%) 「いいえ」37人(39.4%)
- Q:「はい」と回答した獣医師57名に対し、「獣医療業界の人材不足により、どのようなことに影響があると感じますか?(複数回答可)」
- A:1位 長時間労働が増える / 2位 時間外労働が増える / 3位 有給休暇が取れない
§約6割の獣医師が2022年と比較して長時間労働や時間外労働が減っていないと回答。育児休暇は3人に1人が取りづらいと
- Q:2022年と比較して、長時間労働や時間外労働は減りましたか?
- A:「はい」37人(39.4%) 「いいえ」57人(60.6%)
- Q:2022年と比較して、有給休暇は取りやすくなりましたか?
- A:「はい」34人(36.2%) 「いいえ」60人(63.9%)
- Q:育児休暇を仮に取るとすると、現在の職場は取りやすい環境ですか?
- A:「はい」33人(35.1%) 「いいえ」35人(37.2%) 「わからない」26人(27.7%)
§動物病院でデジタル化が進んでいると回答した人は3人に1人。病院運営の中での課題1位は人材採用
- Q:経営する、または勤めている動物病院や企業ではデジタル化・IT化が進んでいると感じますか?
- A:「はい」34人(36.2%) 「いいえ」41人(43.6%) 「わからない」19人(20.2%)
- Q:病院運営の中でどのような課題を感じていますか?(複数選択可)
- A:「病院運営をしていない」以外の回答で、1位 人材採用 / 2位 早期離職、育成・評価 / 3位 業務効率化