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■NTT東日本が行う「スマート畜産」普及に向けた無線通信環境の構築実証実験に「PIGI」を活用

2022-03-01 11:41 | 前の記事 | 次の記事

「PIGI(ピギ)」

株式会社コーンテックは、2022年2月9日、「スマート畜産」普及に向けた無線通信環境の通信品質に関する実証実験への協力機器として、同社が開発したAI家畜管理サービス「PIGI(ピギ)」を提供したと発表した。

東日本電信電話株式会社(NTT東日本)神奈川事業部による「スマート畜産」普及に向けた通信環境実証実験は、日本電信電話株式会社アクセスサービスシステム研究所(NTT AS研」)と連携し、神奈川県内で畜産業を営み、「あつぎ豚」等を生産している有限会社臼井農産の養豚場を実験場として行われている。

コーンテックとNTT東日本では「スマート畜産」普及に向けて、既存設備でも容易に導入が可能なシステム構成を基本に、畜産現場での多様な「実証実験」を行っている。

今回、NTT東日本では、各種システムを運用するために必要不可欠となる通信領域を高品質で安定提供できることを目的に、NTTグループのアクセスネットワークに関する研究開発機関であるNTT AS研と共同で、畜産現場でプラチナバンドのIoT向けWi-Fi「IEEE802.11ah」の活用有無を検証する実証実験を行っている。この「スマート畜産」普及のための実証実験におけるネットワークを介して活用するソリューションサービスとして、「PIGI」が提供された。

「PIGI」はコーンテック社が開発したAIで、スマートフォンで豚の体重を解析できる。