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シンポジウムの主な内容は以下の通り。

• 神経科と行動の関わり
• • 座談会：「行動変化の見極めーどうしている？ー」
  • 講演：「行動学の先生に特に知っていただきたい神経疾患ー区別のポイントと診断へのアプローチ」
  • 齋藤弥代子先生
  • 「『行動疾患か神経疾患か』ではなく、包括的に考えましょう」
  • 尾形庭子先生
  • 文献紹介：神経学的疾患と行動学的問題の関連
  • 久世明香先生
• 皮膚科と行動の関わり
• • 討論：「猫の皮膚炎ー実症例を用いたディスカッションー」
  • 講演：「猫の皮膚炎－どう診断する？－」
  • 村山信雄先生
  • 「猫の健康で快適な環境のためのガイドライン－5つの柱－」
  • 藤井仁美先生
• 行動と予防医療
• • 講演：「身体疾患による行動変化」
  • 南　佳子先生
• ハズバンダリートレーニング
• • 座談会：「ハズバンダリーの実践」
  • 講演：「動物病院で使えるハズバンダリートレーニング」
  • 青木愛弓先生