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- 8月2日:ウクライナの裏庭家禽農場での高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)の発生により、2020年12月以降、ウクライナからの家禽肉等の輸入が停止されていたが、ウクライナ家畜衛生当局から提供された防疫措置等の情報で清浄性が確認され、農林水産省は輸入停止措置を解除した。なお生きた家禽は、2国間の輸入条件が設定されておらず、元々輸入できない状態。
- 8月2日:フランスのオート・サヴォワ県の裏庭家禽農場での高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)の発生により、2021年4月以降、同県からの生きた家禽、家禽肉等の輸入が停止されていたが、フランス家畜衛生当局から提供された防疫措置等の情報で清浄性が確認され、農林水産省は輸入停止措置を解除した。