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■牛群管理システムの販売協業契約を締結 リコーインダストリアルソリューションズ株式会社と日本全薬工業株式会社

2019-04-22 18:27 | 前の記事 | 次の記事

システムの概要

 リコーインダストリアルソリューションズ株式会社と日本全薬工業株式会社は、2019年4月、畜産農家向け牛群管理システム「RICOH CowTalk」の販売に関する協業契約を締結したと発表した。

 このシステムは、首輪型センサーから取得した加速度データを、クラウド上のAI(機械学習モデル)を用いて3つの活動情報(反芻/活動/静止)に分類し、専用アプリを介してスマートフォンをはじめとするユーザー端末に表示・通知するもの。牛の活動情報を24時間測定することで、個体ごとの体調変化や悪化兆候を画面で確かめることができる。

 日々の作業内容や飼育状態の記録など、これまで口頭や手書きで行っていた業務管理を、牛の活動情報とあわせて専用アプリで一元管理することで、業務の見落としを防ぎ、作業を効率化することもできる。専用アプリの機能は必要最小限に絞り込んであり、スマートフォンの操作に難のある方にも使いやすい操作性を実現しているとのこと。

 今回の協業はそれぞれの会社の、先進的かつ現場起点の開発力と、動物用医薬品における国内トップシェアの販売網という特長を生かすもので、同システムは今夏に正式発売される予定。

問合せ:リコーインダストリアルソリューションズ株式会社産業スマートシステム事業部フィールドデータ事業室事業開発グループ Tel 050-3814-6518 または、日本全薬工業株式会社 LA事業部 Tel 024-945-2319