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■中国で犬用抗てんかん薬を販売 DSファーマアニマルヘルス株式会社

2019-03-29 16:34 | 前の記事 | 次の記事

 DSファーマアニマルヘルス株式会社は、2019年3月28日、犬用抗てんかん薬「コンセーブ錠」を中国で販売することを発表した。販売は、住友商事株式会社が25パーセント出資している中国の山東信得科技股份有限公司が行う。

 中国で人とともに暮らす犬・猫の合計は約9,000万頭で米国に次ぐ世界第2位とのこと。コンパニオンアニマル用医薬品市場も拡大基調にあり、2014年には約6,500万ドルだった市場が、2020年には約4億3,000万ドルにまで拡大するともいわれている。

 中国では犬用抗てんかん薬は販売されていない。同製品は2022年の販売開始を目標とし、中国での承認申請手続きが進められる。