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■ワクチン摂取イノシシの食品としての安全性は

2019-03-22 16:28 | 前の記事 | 次の記事

 2019年3月19日に行われた第735回食品安全委員会では、「豚コレラ経口生ワクチンを摂取したいのししに由来する食品の安全性」が議題にあがった。

 「食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見の聴取に関するリスク管理機関からの説明」のなかの1つとして話題にされ、農林水産省が委員会に説明を行った。

 この問題は、食品安全委員会の動物用医薬品専門調査会で審議することとなった。

 ワクチンはドイツ製の経口生ワクチンで、ワクチンおよびベイト部分の含有成分などが資料として提出された。ワクチンは土の中に埋めて設置される。

 現在、感染イノシシが確認されている地域は狩猟が規制され、有害鳥獣対策等で捕獲されたイノシシも食用の利用は自粛されている。