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■抗菌薬販売量 AMR臨床リファレンスセンター

2019-03-15 16:30 | 前の記事 | 次の記事

全国の抗菌薬販売量(2013~2018年)

 国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンターは、3月15日に全国抗菌薬販売量2018年調査データを公開した。

 2018年全国の抗菌薬販売量は2013年と比較して、約10.7%減少している。

 種類別では2017年比で、経口セファロスポリン系薬が7.0%、経口フルオロキノロン系が8.7%、経口マクロライド系薬が5.2%減少しており、経口フルオロキノロン薬の減少が目立つ。

調査データの注意事項

  • 数値は人口や抗菌薬ごとの使用量の差を補正するため、抗菌薬販売量を1,000住民・1日あたりのDefined Daily Dose(WHOによって定められたその抗菌薬が通常1日に使用される量の目安=DDD)で表したもの(DDDs per 1,000 inhabitants per day=DID)。
  • DDDは2019年1月に更新されたが、過去との比較のため2018年のものを使用して計算している。
  • 当サーベイランスで公開されているデータは卸業者の販売量をもとに抗菌薬販売量データを算出したものであり、この結果が実際の医療現場での抗菌薬の使用実態をそのまま示すものではない。

全国抗菌薬販売量サーベイランス

http://amrcrc.ncgm.go.jp/surveillance/index.html