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■動物の適正な飼養管理方法等に関する検討会(第3回)

2019-03-11 16:33 | 前の記事 | 次の記事

検討会の冒頭。奥の列中央は武内ゆかり先生

 環境省は2019年3月8日東京都内の会議室で、第3回動物の適正な飼養管理方法等に関する検討会を行った。

 この検討会は「動物愛護管理法」に基づき定められている動物取扱業にかかわる飼養・管理の方法等について、科学的知見に基づいた基準やガイドラインのあり方について専門的な見地から検討を行うもの。獣医学や法律の以下の専門家がメンバーとなっている(敬称略)。座長は武内ゆかり先生が務めている。

  •  磯部 哲(慶応義塾大学)
  •  加隈良枝(帝京科学大学)
  •  佐藤衆介(帝京科学大学)
  •  渋谷 寛(渋谷総合法律事務所、弁護士)
  •  武内ゆかり(東京大学大学院)
  •  戸田光彦(自然環境研究センター)
  •  水越美奈(日本獣医生命科学大学)

 今回の会議は2018年3月5日、12月11日に次ぐ、3回目の会議で、ヨーロッパにおける科学的根拠となりうる論文チェックの進捗状況等が報告、討議された。

 第一種動物取扱業の登録基準や遵守基準の明確化への要望が自治体から国に出されており、そのガイドライン作成が会議の目的ではあるが、第一種動物取扱業向けにとどまるのか、より広い範囲を対象とした飼養・管理のあり方を示すものにすべきかについては、今後の議論の展開・取りまとめによる。

https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/tekisei.html