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■狂犬病予防業務担当者会議①

2019-02-26 19:04 | 前の記事 | 次の記事

会議の冒頭では感染症情報管理室長の磯貝達裕先生が挨拶を述べた。

 厚生労働省健康局結核感染症課は、さる2019年2月22日、同省の講堂で「平成30年狂犬病予防業務担当者会議」を行った。都道府県の他、80市、東京23区の担当者が参加した。

 この会議は毎年、環境省の動物愛護管理主管課長会議の翌日に行われており、今回も21日に環境省の会議が行われている。

 今回の会議では、以下の発表が行われ(敬称略)、最新情報が共有された。

  • 「ヒト用狂犬病ワクチンについて」伊藤睦代(国立感染症研究所ウイルス第一部第三室室長)
  • 「狂犬病予防に関する大学と自治体の連携について」兼子千穂(宮崎大学農学部人獣共通感染症教育・研究プロジェクト特任助教)
  • 「狂犬病の体制整備強化に係る調査研究等の成果について」井上 智(国立感染症研究所獣医科学部第二室室長)
  • 「野生動物の死亡状況の把握方法について」宇田晶彦(国立感染症研究所獣医科学部主任研究官)
  • 「害獣駆除されたアライグマの狂犬病ウイルスモニタリング調査(島根県)-アライグマの咬傷事例による狂犬病検査対応から-」藤澤直輝(島根県保健環境科学研究所ウイルス科主任研究員)
  • 「マイクロチップと狂犬病予防法の連携に関する提案」矢野さやか(徳島県危機管理部消費者くらし安全局安全衛生課課長補佐)