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■但馬牛システムを世界農業遺産へ

2019-02-19 11:40 | 前の記事 | 次の記事

 農林水産省は、2019年1月24日に行った世界農業遺産等専門家会議の評価結果を踏まえ、世界農業遺産への認定申請の承認と日本農業遺産の認定を行う地域について決定したと1月25日に発表した。

 日本農業遺産は、我が国において将来に受け継がれるべき伝統的な農林水産業を営む地域を認定する制度で、農林水産大臣が認定する。今回7地域が認定された。その中の1地域である「兵庫県兵庫美方地域の但馬牛システム」については、「山梨県峡東地域の扇状地に適応した果樹農業システム」と「滋賀県琵琶湖地域の森・里・湖(うみ)に育まれる漁業と農業が織りなす琵琶湖システム」とともに、世界農業遺産の認定申請を行うこととなった。

 世界農業遺産は、世界において重要かつ伝統的な農林水産業を営む地域を認定する制度で、各国政府(日本の場合は農林水産省)の承認を得て、国連食糧農業機関(FAO)が認定する。
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kantai/190215.html