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■東京都獣医師会 賛助会員ミーティング

2019-02-15 10:52 | 前の記事 | 次の記事

小林元郎先生

 公益社団法人東京都獣医師会(村中志朗会長)は、賛助会員の各社と様々に連携し互いに知恵を出し合い施策を進めていきたいという趣旨で、賛助会員ミーティングを行っている。平成30年度の第2回ミーティングは、2019年2月13日、東京・京王プラザホテルで行われた。

 同獣医師会の賛助会員は81社・団体で、当日は39社が参加した。

 村中志朗会長の冒頭の挨拶に続き、小林元郎副会長の司会で、9月に行われるアジア小動物獣医師会連合会(FASAVA)の年次大会、2020年のオリンピック・パラリンピックへの取り組み、記念式典などの報告が行われた。

 FASAVAの年次大会は東京都獣医師会と一般社団法人日本臨床獣医学フォーラムの主催で、9月25日(水)~29日(日)の5日間、ホテルニューオータニ東京で開催される。小林先生によると、インドネシアからは50~100人が参加するとの連絡があったとのこと。

 2020年の東京パラリンピックの開会式で補助犬もともに行進できるようにと、東京都獣医師会は国際オリンピック委員会(IOC)などに働きかけていたが、その実現は難しい。ただし政府の「ユニバーサルデザイン2020行動計画」に基づく障がい者や外国人など多様な人々とのコミュニケーションを促進する「心のバリアフリー」の取り組みに参画している公益財団法人日本補助犬協会の要請により、同協会らとともに、来訪した補助犬への対応(獣医療を要する場合の対応など)のガイドライン作成を行うこととなった。内閣府案件でもあり、大会以降も国のガイドラインとなる可能性もあるとのこと。