JVMNEWSロゴ

HOME >> JVM NEWS 一覧 >> 個別記事

■「ビクタス注射液5%」投与経路追加 DSファーマアニマルヘルス株式会社

2019-01-24 19:50 | 前の記事 | 次の記事

ビクタス注5% 100mL

 DSファーマアニマルヘルス株式会社は、牛の細菌性肺炎および大腸菌性下痢症の治療薬として製造販売するフルオロキノロン系抗菌剤「ビクタス注射液5%」が、2018年12月21日に牛への新たな投与経路として、「静脈内投与」の承認を取得したと2019年1月24日に発表した。

 これにより食用に供するための使用禁止期間が大幅に短縮できる。また、注射痕の問題の解決や投与期間の短縮などが期待でき、牛の細菌性肺炎の治療に対して、獣医師や生産者にとって有用な選択肢になることを期待できる。

 牛での使用禁止期間は,筋肉内注射の場合は「食用に供するためにと殺する前21日間または食用に供するために搾乳する前72時間」で,静脈内注射の場合は「食用に供するためにと殺する前2日間または食用に供するために搾乳する前24時間」となる。